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糖尿病

近年、生活習慣病の中でも注目される糖尿病。糖尿病は遺伝によるI 型もありますが、多いのはII型です。主に食事が原因で、糖質の摂りすぎや暴飲暴食など、生活習慣から発症します。糖尿病が怖いのは合併症を発症するからです。ひどくなると失明したり、脚を切断することになるなど糖尿病を軽く考えてはいけないのです。透析が必要になると頻繁に病院に通院する必要もあり、治療費も大きくかかります。

血糖値や中性脂肪値の数値が高い人は注意が必要です。健康診断や特定健診で数値が高いと指摘されたら、すぐにでも食事などで対策しましょう。糖尿病と診断されてからでは遅いのです。検査数値としては、たとえば、空腹時の血糖値が100~109ml/dl、HbA1c(過去1~2ヶ月の血糖値の状態がわかる数値です)が5.6%~5.9%の方は糖尿病予備群です。生活習慣を改善する必要があります。

糖尿病予備群では初期症状がありません。そのため、つい軽く考えがちです。

糖尿病の診断
糖尿病予備群から糖尿病へ移行したのはどのように診断するのでしょうか。

以下の数値がどちらか片方でもあると糖尿病の疑いがあるとされるのですが、同日か別の日に両方の数値が確認されると糖尿病と診断されます。

・空腹時血糖値が126ml/dl以上
・HbA1cが6.0%以上

高すぎる血糖値は血管を傷つけ心血管病を発症しやすくします。予備軍のうちにはしっかり対策をして、それ以上に病状がすすまないように予防しなくてはなりません。糖尿病は怖い病気なのです。